ルネ

死刑台のエレベーターのルネのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(2010年製作の映画)
1.0
空前絶後のつまらなさでした。

リメイク作品らしのだが、登場人物達の行動が不可解すぎる。

・ヤクザの若者が警察官をボコボコにする。
・その警察官がブロック(石)でヤクザを殴りまくる。
・でもそのヤクザが死なない。
・女がすぐ「あいつを殺して」みたいな流れにする。殺す理由がよくわからない。
・愛し合ってるなら普通に2人でどっかで暮らしてほしい。なんで夫を殺すんだろう?
・警察官が捜索されてない。
・警察官がりょうをどのくらう好きなのかよくわからない。
・無意味なカーチェイス。その後なぜか旅館で写真撮ったりお話したり。
・主人公の医者がいい人設定なんだけど車とかカメラとか高級品嗜好だったり、人殺しちゃったりする。
・黒人のバーテンダーが強い。

などなどあればキリがない。多分脚本書いたの小学生だと思います。
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