空き缶

死刑台のエレベーターの空き缶のレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(2010年製作の映画)
2.0
終始淡々と事が進んでいく印象で、あまり緊迫感もなく…。
作品名がそもそもインパクト強めなので、勝手にハードルを上げてしまっていた部分はあるものの、それにしても、うーん…という感じでした。
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