ゴンちゃん

いつか晴れた日にのゴンちゃんのレビュー・感想・評価

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)
4.8
19世紀初頭のイギリス、
ダッシュウッド家当主ヘンリーは死に際、先妻との息子ジョンに現在の妻と3人の娘を世話させる代わりに、
全財産を与えるとの約束をする。
だがその遺言はジョンの妻ファニーの反対により反故にされ、
夫人と3人の娘たちは住んでいた屋敷を出て、
新しい家を探すことなり、厳しい現実が、、、

いや〜
良かった〜 (^-^)/
景色も良かったですが、
ケイト・ウインスレットの歌声素晴らしかった〜
そして、
長女役のエマ・トンプソン、
モロ、長女って感じ!
次女役のケイト・ウインスレットから、
「いつも人に譲って
立派は振りしている
自分の心はないの?」
って台詞が良く現れていましたね♪

で、
出ました〜
ヒュー・グラント❗️
ヒュー様出ると〜
何でも許せる雰囲気になるのは何故でしょうか〜?
テンション上がります♪
(о´∀`о)

エマ・トンプソンの素晴らしさと、
ヒュー様の安定感にヤラレタ作品でした♪