いつか晴れた日にの作品情報・感想・評価・動画配信

いつか晴れた日に1995年製作の映画)

SENSE AND SENSIBILITY

上映日:1996年06月01日

製作国:

上映時間:136分

3.7

あらすじ

みんなの反応
  • イギリスの貴族の世界観が美しい
  • 純愛ストーリーが素晴らしい
  • アラン・リックマンとヒュー・グラントがかっこいい
  • 自然豊かな景色が美しい
  • 女性の差別など当時のリアルな雰囲気がよく表現されている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『いつか晴れた日に』に投稿された感想・評価

LEE

LEEの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ブランドン大佐がマリアンヌの事を好きで居ながらも、マリアンヌにそれを強要せずに遠くから見守ったり、支えたりするだけで干渉したりせず。そういう人の気持ちを考えながら行動できる大人で本当に魅力的過ぎまし…

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このレビューはネタバレを含みます

南イングランドの素朴な田園風景に癒されつつ、エマ・トンプソン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラント、アラン・リックマンという英国俳優たちが勢揃いする画は強烈。
原作を過不足なくすっきりまとめた脚…

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ハル

ハルの感想・評価

-

私が経験したことは、映画や小説の中で、誰かがすでに経験していることだ。だからって、自分の経験は大したことではないというのではなく、ありふれているからこそ、行き詰まる必要もなく、私だけが不幸だと嘆く必…

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SAKI

SAKIの感想・評価

3.2
大筋のパターンはプライドと偏見と同じ。若かりしヒュー・グラントとケイト・ウィンスレットが可愛い。

イギリス映画のこの感じ、安心してみられるし、自然と古き良き建築や衣装などの美術が好き。
色恋沙汰が全部身内で筒抜けなのがじわじわ来る 階段で紅茶飲んでるシーンが個人的にツボだった
めっちゃイギリス映画

ジェーン・オースティン原作の小説を、アン・リーが映画化。主演のエマ・トンプソンが自身で脚本を手がけ、その年のアカデミー脚色賞を受賞したことで知られる。

またアン・リーは本作でベルリン国際映画祭で金…

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我執

直情型の馬鹿が猿のように喚いてヒロイズムに酔うだけの駄作。
姉妹のママも好き
ハリポタのピンクの先生の方も好き
ケイトが歌が上手い

基本的に苦手意識の強い恋愛物。特に私が男性ということもあり女性視点の作品に没入することはあまりないのですが、今作は思いのほかハマってしまいました。

考える隙を与えないくらい、テンポよく怒涛の展開が…

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なお

なおの感想・評価

4.0
キャスト豪華でストーリーもよかった🍿
音楽や衣装にも癒された
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