masarai

永遠のこどもたちのmasaraiのレビュー・感想・評価

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)
3.5
クリップ倉庫片付け第8弾。(ついーか何弾目かとか、もはやどうでもいい感じ。だって観るそばからそれ以上の速度で増えていくしwww)

フォローしてるレビュアーさんの瀧日さんのレビューを読んで気になっていた作品の一つ。
NETFLIXで配信されていたので観賞してみた。

一応ホラー映画のジャンルになってるけど、ホラー6割、サスペンス3割、ダークファンタジー1割といったところかな。
ホラー6割と言っても、あんまり怖くない感じのホラーです。グロはほとんどないし。(とは言っても少しはあるよ)
見た目ではなく、雰囲気とドッキリで怖がらせるタイプのホラーですね。

子役の子の演技がすごくてうまくて、すんなり感情移入させられた~。
この映画の肝は、非現実的な幽霊とか怨念の話なのか?現実の事件・事故の話なのか?のギリギリのラインを行ったり来たりしながらストーリーが展開していくところ。

中盤ほぼ幽霊の話になっていたんだけど、このままこの展開で終わるのかと思いきや、最終的に現実の話に返ってきて、さらにその後最後の一押しでどんでん返す。みたいな。(←ごめん。ネタバレしないように上手く書こうと思ったんだけど意味わかんないよねwww)

それで結末は非常に切ないです。
人によっては胸クソに感じる結末なんだけど、最後の一押しで、うまく“切ない”という印象で終わらせてます。

感動するというのとはちょっと違うんだけど泣きそうになったよ~(ノД`)

なかなかの良作でした。
この映画も自分では絶対にたどり着いてない映画。
フィルマとレビュアーさんに感謝\(^o^)/