「祇園囃子」に投稿された感想・レビュー

ユキユキ
ユキユキの感想・レビュー
2016/12/07
3.9
講義で観たのですが、やっぱり大きい画面で観る溝口映画はちょっと違うよなぁ…画としての迫力がある。暖簾越しのカットや、路地でのカメラの動かし方、踊りの練習のバックからのショット…挙げたらキリが無いほどかっこいい。
時代の女性の生き方、こうして生き抜くことしか出来なかった人たちの屈辱と、それを受け入れ前に進む姿。強さを感じるよりも、時代に負けてしまう弱さがなんとも哀しい。
Rikako
Rikakoの感想・レビュー
3日
4.5
小暮実千代の魅力がやばい
アローズ218
アローズ218の感想・レビュー
2017/04/18
4.2
主役二人が非常に綺麗。
ラストも好き。
KOKO
KOKOの感想・レビュー
2017/03/27
-
木暮さん素敵。
思わず涙してしまった。

みよはるを狙う狐男が何ともキツネ。


そんなにワクワクしないのに、
気付くとしっかり見入っている、
不思議な魅力の溝口作品。笑
だから名作なんですね!
eddiecoyle
eddiecoyleの感想・レビュー
2017/03/25
4.0
若き若尾文子の初々しさばかり語られるがこの役が当初、人を踏み台にして上り詰めようとする『赤線地帯』の時のようなキャラだったことに驚く。ただ、映画を支配してるのが木暮実千代の自意識をはるかに越えていく色気であって、これにより追い詰められていく彼女の姿に男社会の気持ち悪さがまとわりつく。最後はそんな彼女に『荒野の女たち』のアン・バンクロフトを重ねて見てた。
寿都
寿都の感想・レビュー
2017/03/17
4.7
わかりやすい!古臭くない!美しい!

初めて観る溝口健二作品。
10代のころの若尾文子は意外と猿っぽくて、美人なのに素朴な可愛らしさ。
木暮実千代は、世界のどんな大女優にも負けない美しさだった。お素麺を食べてる姿は最高に日本だった。

小津作品の原節子に、色気を足したような魅力の美代春。パーフェクトな女性像。
優しさと情と品に満ち溢れ、女性らしく人間らしく、非情な人間社会の中でもけなげに心美しく生きる姿をみて、こころ洗われる映画であります。「今日から美代栄ちゃんの旦那はあたしや!」

同じ花柳界ものでも、五社監督や宮尾登美子映画とは当たり前だが趣きが全くちがう。生々しい描写は最低限だが、客がとことんゲスで小者なところがリアルで悲哀さが際立ち胸が痛かった。でも戦後という時代背景もあり、現代的な感覚で、弱い立場でありながらも人間の正当な権利を主張する美代栄のセリフが面白く、上手い設定だなと思った。

売春業でもあった舞妓を、国が表立って文化財のように扱っているのはフシギな話しである。

なによりも京言葉が魅惑的で、どうせならこんな言葉を使って生活したい!
b
bの感想・レビュー
2017/03/14
3.9
とにかく美しい映画。溝口健二は『雨月物語』、『山椒大夫』でも特にその映像美が記憶に残っている。本作ではその美的描写の対象は専ら女性であり、そうした女性の美が男によって金で消費されてしまうという現実の醜さを感じる。しかしそれでも芸者としての誇りを持ち、芸者として生きていくという気概に感動できる作品だった。溝口健二は本作以前にも1936年に『祇園の姉妹』という作品を監督しているが、そちらの方も是非観てみたい。
c3po
c3poの感想・レビュー
2017/03/05
3.5
記録
あかり
あかりの感想・レビュー
2017/01/30
3.3
白黒映画への抵抗と何て言ってるかたまに聞こえないって思ったけど観てたら慣れた。舞妓さん、こういう世界はなかなかみれないので新鮮な話だった。
すみけん
すみけんの感想・レビュー
2017/01/14
4.5
溝口映画らしくいちいち構図が決まっている。祇園の風景ショットが多くかつ綺麗。若尾文子が良い。
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