なかよし

最高殊勲夫人のなかよしのレビュー・感想・評価

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)
4.9
大傑作。こんなに楽しかった映画体験は人生で初めてだ。
前評判の高さに期待をしていた。そんな期待が彼方に霞むほど、この作品は偉大だった。
終始ニヤニヤしてしまう面白さ。観終わった後に両手を広げてガッツポーズをしてしまった。
この映画一本観て、今日は良い日だったと、手放しで喜べる。幸せ。


映画の状況設定が一瞬にして成され、驚異的なテンポで駆け抜けていくラブコメ。
圧倒的な若尾文子の美貌も相まって、作品の魅力を増幅させる。
ジャケットも素晴らしすぎる。


ああ、こんな作品に出逢えるのが、次はいつになるのだろうと考えると寂しいが、いつかこんな作品に出逢えるかもしれないと思うと、映画を観ることはやめられない。

結婚式ではこのジャケットのように写真を撮ります。