焼き

最高殊勲夫人の焼きのレビュー・感想・評価

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)
4.3
・人叫びすぎ、ちょっとぐらい食べ物こぼしても問題ないぐらいの勢いで生きてるの好き
・人が満ち満ちのなかで環境音の取捨選択がきっちりしてる、プロポーズの距離がある時だけ集団うるさくて…のくだりになる
・画面が2人以下になるときがほとんどない、一対一になれる電話ですら盗聴され、2人のトンカツ屋の後ろではムキー女、不倫現場に乗り込む弟、親子水入らずに入ってくるリーマン…
2人だけの世界になった瞬間終わり、不倫相手の電話、付き合ってステージに立ち、兄夫婦は部屋に2人にして終わり
・満員電車の乗り降り、娘父、電車内で横移動での噂の広がり方、4つめまである
焼き

焼き