最高殊勲夫人の作品情報・感想・評価

「最高殊勲夫人」に投稿された感想・評価

ユタ

ユタの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

3兄弟、3姉妹の1番目同士、2番目同士が結婚し、1番目の姉が3番目同士をくっつけようと策略を立てるが、2人はそれに逆らおうとする…という話。

三女、杏子役の若尾文子が素晴らしく可愛い。


1番目の姉、桃子役の丹阿弥谷津子も良くて、
「キチガ○だけが成功すんのよ、この世の中では」って台詞が痛快だった。


終盤の写真撮るあのシーンが好き。
いろんな人が書いてるけどジャケ写結婚式でマネしたい。

落とし所も明るくて、気軽に楽しめ、元気をもらえる作品。
ジャケ写見て気になった人は見て損はないと思う。

昨日より今日、今日より明日という感じで未来に希望しかない時代の日本の活力というか、生命力みたいなものが登場人物たちにみなぎっていて、
「日本もこういう良い時代があったんだなあ…」と羨ましくなったりもした。
2017.7.15
約60年も昔の作品だとは思えないぐらい、やってること感じることが今と一緒!スピード感あって面白かったが、小津監督で観てみたかった。
こ

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5.0
日本最強のスクリューボールコメディ
2015年12月26日、角川シネマ新宿にて鑑賞。 
「若尾文子さんの舞台挨拶あり」だったので、観たことがある映画だったが、映画館へ。 
先月の発売日に座席確保したので、前方のかぶりつき席だった。 

綺麗な和服で登場した若尾さんのトークでは、「この『最高殊勲夫人』という映画ではね、増村さんが『セリフは出来るだけ速く言ってくれ』って言ったんですけど、速くったって限度があるでしょ」というエピソード、「映画撮影は朝から晩まで調布の撮影所。京都に行くと雷蔵さんや勝さんがいらっしゃるんですけどね。調布のときは、私が運転して浩さん(川口浩)や船越さんたちを乗せて銀座まで運転して気分転換したのよ」などのエピソード、また映画から離れて私生活の「ドライブが大好きなんで、車はいつも黒川に買ってもらってたんだけど、最後の車は自分で買ったの。ベントレー。これが大きくてね……」などなど話題盛りだくさんの若尾さんトーク30分が楽しかった。 


映画は、以前観たが、確かに「増村監督から言われたような早口」な感じがした。 
この作品自体、気楽に観れる映画であるので、良かった。


増村監督の会社員メロドラマ、とても軽妙なタッチで進む物語が微笑ましい。 
若尾文子が父親(宮口精二)とキャッチボールする場面、若尾文子と川口浩が「結婚しないために乾杯!」などが印象的。 
カラー作品なので、若尾文子の美しさが映える。 
楽しくてほのぼのとした恋愛映画である。
リョウ

リョウの感想・評価

4.1
この軽さとテンポの良さがとにかく堪らない!!
悪人が誰1人いない、皆cute。これこそラブコメ。
特に船越さんのお父さんのとぼけた演技は最高だなぁ。
りんご

りんごの感想・評価

5.0
若尾文子が強くてひたすらかわいい映画。
キコエ

キコエの感想・評価

4.0
とにかくキービジュアルの可愛さに惹かれた!ジャケ買いならぬジャケ鑑賞。

若尾文子はとにかく可愛いし、全体的にも古臭さが全くなく、底抜けに明るくてポップ。
Roma

Romaの感想・評価

3.6
若尾文子はただチャーミングなだけでなくて、いくら眺めてても飽きない。最高殊勲女優。
1959年の映画とは思えない、ポップでお洒落でびっくり!!

オープニングからもう、なんだかジャック・タチみたいな小粋なタッチ。

テンポも早くて、恋愛の展開も早くて笑 これぞスクリューボールコメディー!!

とにかくからっと、とにかく爽快、ラストの可愛らしさも堪らない!

すっかり若尾文子大好きになっちゃった!
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