くーちゃ

丑三つの村のくーちゃのレビュー・感想・評価

丑三つの村(1983年製作の映画)
3.7
1938年5月21日、現在の岡山県津山で起きた「津山三十人殺し」を元にした作品。

岡山県津山市と言えばB'zの稲葉さんの出身地ではありませんか!
津山でこんな恐ろしい事件があったなんて…びっくりでしたよ。((°д°lll)
余談ではありますが、稲葉さんの実家イナバ化粧品店で買い物すると、稲葉さんとママの写真貰えます。笑
映画と関係なくてごめんなさい!


この作品は、ヘ○○イ映画レビューの師匠と噂される○○Fさんの影響で鑑賞した次第であります。

さすが師匠のオススメだけありまして、早い段階での濡れ場シーンに焦りまくりでした。((;゚Д゚)
池波志乃や五月みどりのエロエロ喘ぎ声に、慌てて音量OFFですよ。
これは、公の場では観れませんね。
池波志乃のエロいおっぱい…
五月みどりは思ったより小さいのね…
すみません!エロエロ中心になってしまいました。
しかし、この作品にエロは欠かせないので。(笑)
その中でも別格に輝いているのが田中美佐子です。
まだ素朴な感じが、可憐で美しい!
ヌードになったのがびっくりでしたが、綺麗で好感が持てました。

主人公の古尾谷雅人は、狂気の犯行に出ますが、周りの酷い仕打ちがあってのことなので、少々同情もしてしまいます。…と言っても、そんなに殺すことないよね…子供までも…

計画的に銃や日本刀などを揃え、懐中電灯をセットしたハチマキに、自転車のライトを首に掛け、彼なりの正装をして犯行に向かう姿は、何とも言えない緊張感でした。
実際の事件の詳細を読むと、やはりこの姿で村人を襲ったということで、知れば知るほどゾッとしました。
優秀で穏やかな人間を狂気の殺人鬼に変えることって、こんなにも簡単なことなのか…と驚かずにはいられない。

日本犯罪史上最凶と言われる事件の背景は、何とも悲しい男の境遇から来る絶望感だったのかな。