このレビューはネタバレを含みます
関係無いけど侍みたいに切ってやるのかっこよかったなあ(1人のみだったが)、銃はうるさいだけで、、
作品としては普通に面白かった
いつの時代もクズはいることが判明(クズが言うな
やりたかった戦争が…
「男も戦争、女も戦争や〜」ってセリフの馬鹿らしさ、めちゃくちゃ雑なボカシに笑ってしまった。大袈裟な劇伴じゃなくて、謎のニューエイジのテーマをどんなシーンでも繰り返すのが笑える。
村の奴らが陰湿で殺…
日本最古?のスラッシャー映画
えろは振り切っており今では上映できない内容まで映されていました
グロは逆にそこまで振り切っていなかった印象です
もっと狂気的なものを期待していたがあっさり主人公が闇落ち…
古い名作を初視聴。
昔の閉鎖的な村の中で起こる惨劇。
病気を理由に兵役から外されてしまい、村八分にあった青年がある夜、狂気の一線を越えて村人たちを次々と殺してしまう…。
ポルノ要素も強く、名女優…
日活ロマンポルノ出身の田中登が、昭和の大量殺人事件"津山三十人殺し"を材にとった(※1)和製スラッシャー・サスペンス。同じ事件に材をとった「八つ墓村」(1977、1951)が先行するが、本作は一貫し…
>>続きを読む松竹シネマPLUSシアターにて。再配信英断ありがとう。
主人公の喋り方が、香具師喋りというのかな、とても印象深い。「皆様方よ、今に見ておれで御座居ますよ」「俺を夜叉にしてくれぃ」「さようならで御座…
1938年、岡山県の農村で実際に起きた殺人事件を題材にしたサスペンス。
八つ墓村のモデルにもなった、津山事件を基にした作品。
通称、津山三十人殺し。病が原因で、兵役にも行けず、やがて村人達から後ろ…
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