暗黒街の顔役の作品情報・感想・評価

「暗黒街の顔役」に投稿された感想・評価

オリジナルもやっぱりおもろい。

ヘイズコード前の作品だけあって、マシンガン撃ちまくり、ぶち殺しまくりの超絶バイオレンス。

映像もすでにノワールな感じ。
7人並べて虐殺するシーンを影で見せるのかっこいい。

アホな秘書のマヌケっぷりに和む。

電話のくだりとか、看板とかデパルマ版でも印象的なシーンはオリジナルでもちゃんとあったのか。

でも人間臭くて、最後までプライドを捨てないトニーモンタナのが魅力的だと俺は思う。
暗黒街でのしあがっていく男の野望と挫折を迫力たっぷりに描いたギャング映画の代表作。購入したDVDの解説には、淀川長治さんが「アル・カポネをモデルにした怖い怖いギャング映画の随一。この映画をもとにコッポラはゴッドファーザーを撮影した」と評したように、出世と野心のためには対立する組織を殲滅、かつてのボスや片腕にも裏切りの連続で場所と手段を選ばず機関銃をぶっ放すトニーの残虐さが白眉。

頂点に登りつめてからは最後孤独と悲哀を味わうまでを銃規制のない社会への皮肉と警告を込めてダイナミックに表現される。息をもつかせない展開で、これぞフィルム・ノワールの真骨頂のような作品。
情婦の舞台を見に行ったら、「雨」だった。
KnI

KnIの感想・評価

3.0
Brian De Palma版 Scarfaceが尚更観たくなった。
Ann Dvorak の演技がめっちゃ下手に思えたのは自分だけなのだろうか。
atsuman

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3.0
マフィアの盛衰。銃撃戦がすごい
panda

pandaの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

銃打ち込まれてる中、秘書が電話し続けるおもしろさ。
No.66[守るものがあれば強くなれるのか] 78点

ハリウッドにおけるギャング映画人気を決定付けた三本(残りは「犯罪王リコ」「民衆の敵」)の中で最も過激な作品。ハリウッドからブロードウェイに戻っていたムニを主演に据えているが、画質が悪すぎて肝心の顔の傷が全く見えない。

大親分の用心棒で野心むき出しの青年トニーが血塗れの抗争をのし上がるが、結局警察に殺される話。モデルはアル・カポネだが、ホークスはボルジア家の近親相姦的な物語を追加したらしい。あんだけデレデレな愛人を囲っていても妹を見つけると彼女を家に連れ戻し、彼女も銃撃戦に協力する。ギャング映画はそこまで見たことないが、家族がいる主人公というのは以外に珍しい気がする。やはり守る者がいれば強くなれるのだろうか。

人殺す時に口笛を吹くのは「M」から引いたっぽいな。そんで、あんな間抜けな秘書は雇っちゃいかんだろ。
Mayashico

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5.0
これはもう、面白すぎて狂うしかない。
あさひ

あさひの感想・評価

3.6

最近、アルパチーノのスカースフェイスを観てから
これを観た。

口笛が印象的

面白いようでカッコいい

ギャングでの暴力と妹への暴力の違いが凄い。

私はこっちの方が好き。

コメディー要素もあり、とても楽しかったです。
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