序盤の順子編、めっちゃくちゃ良かったな。なんだか分からないけど涙が込み上げた。それだけでも十分素敵な話だったのに、それから礼子さんの登場〜田所先生の登場〜と笑いはもちろん、学問のある人間とない人間、…
>>続きを読む1975年度作品 シリーズ第16作
マドンナ 樫山文枝
とらやに住み込む大学教授助手に恋をし、学問に目覚める?寅さんの話
伊達眼鏡を購入し、猛勉強に励む寅さんの姿、面白かった
当時人気絶頂だっ…
1975年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ16作目。マドンナは樫山文枝。旅先は山形県。
御前様の親戚である考古学研究室助手の礼子が、とらやに下宿することとなった。
旅から東京に戻ってき…
学問のなさ云々、相変わらず斜め上をいく具合の寅さんとそのまわりでわちゃわちゃする一家。
俺には学問がねえから力になれないなどと言っているが、なんだかんだいってあんたが持ってる魅力は学問だけじゃ得ら…
父を訪ねてきた女子高生、見つけたのは四角い顔の寅さんだった。
考古学者の美女に恋をして好かれようとメガネかけるのかわいい。学問頑張ろうとするけどやっぱりぐうたら。
ダンゴにタバコにお茶。
愛について…
第16作。
マドンナは樫山文枝。
ゲストに桜田淳子!可愛かったなぁ。
なんのために勉強するのか。
己を知るため。
ど、勉強を始める寅さんだが、その前にメガネを買う寅さん。
何を始めるにも持ち物か…
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