tamago

天使にラブ・ソングを…のtamagoのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
3.5
ウーピーさんが、ギャングの情婦(←死語?)っていう設定には、かなり無理を感じてしまった。信仰心とは程遠そうなキャラだけど、実は優しい心の持ち主という役どころがバッチリ合ってました。

歌うことで、だんだん一つになっていくところにやっぱり胸が熱くなる!
そういう意味ではもっと聖歌隊のパフォーマンスが聴きたかったかも。
tamago

tamago