まっすー

天使にラブ・ソングを…のまっすーのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
3.8
54作目
殺人現場を見てしまったことで修道院に匿われることになった信仰心ゼロの歌手の物語。

1度中学の時に見て以来の鑑賞。内容はほとんど覚えていなかったが、全体を通じて明るい物語でなおかつ歌も素晴らしい。こういうミュージカルじゃないけど歌が出てくる映画は好きだなーと思った。

シスターの顔がどんどん優しい顔になっていくのを見ると微笑ましくなった。