Mel

天使にラブ・ソングを…のMelのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
3.8
神の恵みを。

評判は聞いていたものの、教会、シスター、宗教という点でなんとなく観ていなかった作品でした。


カナダへ留学中にホストファミリーに連れられて教会に行くことになったときに、「聖歌か~。眠くなりそう」と思っていたら……

みんな手を叩いて歌ってる!?!?
なんか後ろに一人めちゃめちゃノリノリのオジさんいるんだけど!!!(踊ってる!笑)

ってなりました。

私も教会は大人しくて静かな歌を歌うと思っていたから、かなりの衝撃だった。
これはいつ頃からなのかな?昔から?それともこの映画の影響とか??
あと、聖歌ってバラエティーに富んでいるような気がする。


思い込みに惑わされちゃダメだね!!
宗教の壁を乗り越えてとても面白い映画でした!始まりかたも意外だったし、笑えるシーンも多くて観やすかった!

まだ『新スタートレック』が途中観で止まっているけど、後々出てくるウーピー・ゴールドバーグが主演。「素かな?」と思えるほど魅力満載でした。

清き正しく美しくなマギー・スミスの上品な話し方と皮肉が良い。ちなみに、マギー・スミスといえば『ハリポタ』のマクゴナガル先生だけど、マギ・ースミスで好きなのは『ダウントン・アビー』のヴァイオレットです。

「尼さんは撃てない」っていうところに人の本質を見た気がする。誰の心にも良心の欠片はあるし人の良心って完全に消えないよね。
リノで大興奮している尼さんたちかわいいw目立ちすぎwリノに来た目的を忘れてるw

一人だけ格好が違う細身の尼さんがめちゃめちゃ自信をもって歌っていてすごかった!!


───歌は人を笑顔にする.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.