じゅぺ

ザ・シークレット・サービスのじゅぺのレビュー・感想・評価

3.2
年老いたシークレットサービスがアタマのイカれた暗殺者と対峙するサスペンス。

主人公を演じるのはクリント•イーストウッド。渋い。ひたすら渋い。相変わらず金太郎飴のように例のしかめっ面を連発していますが、それでいいんです。どうみてもお前が大統領だろって気がしなくもない。自分の過去の失敗を悔やみ続けるベテランの役を好演しています。渋い。

対する、目が逝っちゃってる暗殺者を演じるのはジョン•マルコヴィッチ。ホントに気持ち悪い。彼はアメリカを心から愛していた。だからこそ、裏切られたときの衝撃と怒りは大きかったのですね。そりゃアレだけ逝っちゃいますよって感じです。

ストーリーは犯人とシークレットサービスのイタチごっこが続く展開。なかなか相手の顔を見ることができず、主人公サイドの焦りを感じます。なかなかにスリリングです。お爺ちゃんの精一杯頑張ったアクションも見てあげてください。カッコいいです。

作業しながらの鑑賞で、細かいところはあまり見れてはいません。なのでとてもザックリしたレビューになってはいますが…飽きないお話作りである程度の面白さは保証されてると思います。ぜひ。