スペース カウボーイの作品情報・感想・評価・動画配信

「スペース カウボーイ」に投稿された感想・評価

いくつになっても、夢こそが生命
かつて夢を断たれた元宇宙飛行士たちが、再び宇宙に挑む。そんな「夢」についての一見ありふれた物語をオンリーワンの感動作にしてしまうイーストウッド監督の実力はやっぱりスゴイ。ラストシーン、月から青い地球を見つめる一人の宇宙飛行士。黒いバイザーの奥にある彼の表情はどんなだろうか?その表情を想像すれば、夢見ることの素晴らしさをもう一度思い出せるはず。
多少リアリティに欠ける部分はあるが、意外性に富んだ展開であった

イーストウッドはすごいな
西部劇から宇宙飛行士まで
最近は麻薬の運び屋まで

一体何者なんだ

29/2021
スゲー渋いキャスト。

イーストウッドとトミーリーの関係性がカッコイイ。

飛び立つ直前の『死なせるもんか』のトミーリーの台詞が好き過ぎる。

ドナルドサザーランドはどの作品で会ってもサイコヤローに見える。
Hase

Haseの感想・評価

2.6
おじいちゃんたち、宇宙へ行く!
おじいちゃんたちはカッコいいのだが、ちょっと物足りなかったかな。
ラストのシーンはよかった。
クリントイーストウッドさんはオジサンの物語撮らせたら最強ですね
意外と(?)しっかり宇宙でした
最後のトミーリージョーンズにホロリ
ooo

oooの感想・評価

3.4
イーストウッドとトミーリージョーンズ!

じいさんたち宇宙へ行く。
え?そういう展開? と思った。
最後あえて顔映さないのがいい
PikKa

PikKaの感想・評価

-
宇宙全体をも揺るがすような大問題発生によって穏やかな引退生活から呼び戻された挙句、子どもや孫ほどの年齢差のある有望な若手宇宙飛行士たちと比較され皮肉られながらも

『若い彼らに負けない自信が
確実にあるから 今ここにいるんだ』

と真っ直ぐ力強く言い放ったフランク(クリント・イーストウッド)が超かっこいい。

そんなベテラン4人が
夢や職務にかける情熱と責任、
チームとして互いの能力を認め合い信頼し、命を預ける姿、仲間のために熱くなれる姿に惚れる。

現場でのブランクはあれど、
長い年月の中で積み重ねてきた知識と経験、人生があるからこその自信。

…からの、
彼らが身体検査のために裸になって横一列に並ぶ姿はチャーミング。
若い女性担当者に慌てて前を隠したかと思えば、別の場面では『フランスで美味しい牡蠣を…』とデートに誘うなどの姿が楽しい。

宇宙飛行士に復帰!
宇宙に行って巨大な通信衛星を修理して軌道に戻し、再び地球に戻ってくるという世界的な任務。
(「何が “通信” 衛星だ」と言いたくなる。ロシア、恐ろしい子…gkbr)

そんなベテランのプライドと
若い頃の雪辱を晴らすべく
ノリノリになっている真っ只中の面々だからこそ、同年代の知人たちが次々に老死している話を聞いては沈黙する姿、『みんな死んじまった…』と、年齢という現実を実感していく姿が何ともせつなくチャーミング。

クリント・イーストウッドやトミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド…
たしかな演技力と貫禄のあるベテランたちが魅せる渋み、かっこよさが半端ない。

一昔前ならばまだまだ想像の域でしかなかったSFの世界、宇宙空間でのド派手な描写なども、あの頃の近未来が今まさに現実に身近になってきている世界だからこその臨場感。
そう遠くない日に同じようなことが起こりうるのだろうかとか思ったりするから子どもの頃以上に、こういう世界観には強く引き込まれて何度も観たくなる。

イーストウッドの半袖白シャツ姿や、トミー・リー・ジョーンズのテンガロンハットの自然な着こなし、馴染み具合にキュンキュンする…
おじさんパワー炸裂!

それにしてもベテラン勢を演じた名優たちのかっこよさよ。
年齢と経験、人生を重ねて刻まれたシワや目力、佇まい、貫禄…
皮膚のたるみひとつも魅力的。

彼らが演じたからこその役への投影、浸透ぶりに魅了される。

あのラストショットの
儚さと美しさとやさしさも好き。

♪ Fly me to the moon 〜


『ディープ・インパクト』も、
これと似たような作風でベテランシルバー世代の登場人物たちが愛おしくなる。


『スペースカウボーイ』を観るたびに『ディープ・インパクト』を観たくなるし、『ディープ・インパクト』観るたびに『スペースカウボーイ』を観たくなるし、『インターステラー』と『ジオストーム』『アド・アストラ』も加わってエンドレスリピートで大宇宙カオス!(
再鑑賞したらレビュー書く
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