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大アマゾンの半魚人の62355cinema5のレビュー・感想・評価

大アマゾンの半魚人(1954年製作の映画)
3.8

20年以上も前にLDで視聴していたのですが、「シェイプ・オブ・ウォーター」の公開を受けて、やっとDVDをレンタルして再視聴しました。
(LD探したけど見つからなかった...悔しい...)
まさか60年以上も経て、これほどの人気になるとは...

アマゾン川沿岸で水かきのある生物の手が発見されたことから、リード博士たちが詳しい調査をすることになる。
やがて調査隊の一行が水中を探索中に、半魚人のギル・マンが姿を現わす。
攻撃されたギル・マンは調査船の乗組員を襲い、博士たち一行との全面対決に突入するが...
ストーカーのように調査隊の美人助手ケイに固執する半魚人が、一行の行く手を遮る。

オリジナル版は、やはり単なるモンスターとして描かれています。
そして、最後の結末も...

水かきのついた手やモノクロ画面に映るギル・マンの姿はなかなかのモノ。
モノクロなので結構リアルに見えます。
そして、何処となくギル・マンに表情があるように見えるのが不思議です。

そして、水中シーンが結構あるのですが、半魚人の泳ぎが上手いので驚きです。
モンスター・スーツを着用しての撮影は大変だっただろうなぁと思ったりして...

さらに製作年度は1954年、CGの無い時代にこれほどの作品を撮影するとは本当に脱帽ですよ。

今度「シェイプ・オブ・ウォーター」のBlu-rayがリリースされたら見比べてみようと思います。