昨日57年版を観たが、、、。
こっちをみるとこっちだなあ🤣。
甲乙つけ難い。
シャルルボワイエって最初「ガス燈」から入ったので、顔が個性的で怖いイメージだったけど、なんか妙な色気があってカッコいい…
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お互い浮気から始まる恋なのでどうかしら…と思ったけど、運命に導かれたような出会いから再会までとてもドラマチックで、ラストで結ばれたことを喜ばずにはいられない。
船中でのファーストキスと絵を見つけたと…
『めぐり逢い』(1957年)
『めぐり逢い』(1994年)
2回リメイクされていて、前者は本作と同監督。
『哀愁』でバレエ団の厳格な団長を演っていたマリア・オースペンスカヤが、本作では、ミシェルの…
綺麗な脚本で癒される。ロマンスの根本ともなるような映画で無駄が少なくスッキリと見られる。天国に1番近い場所で待つ女性と男性。なかなか会えぬ運命にもどかしい気持ちになる。一つ一つのセリフがお洒落で良い…
>>続きを読むデボラ・カー版リメイクと同監督なんですね!なので演出がほぼ同じですがフランスの役者さんがフランス人の役をしている本作のキャスティングの方がとても自然。
セリフもオリジナル版だけの素晴らしい言葉もあ…
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めぐり逢えたらの元祖。
船旅の途中おばあさんのところに寄る。
おばあさんがピアノを弾いて歌う曲が良かった。
テリーのことを一目で気に入ったおばあさん。
ミッシェル、仕事に就いて自立出来たらと半年後エ…