惜しい!
川島海荷の延々のナレーションがこの映画を台無しにしている。
映像で観てわかるのに説明はいらないでしょうが!
この監督さんは実写が初めてだからですかね?
川島海荷はこんな演技やダンスもでき…
公開当時予告だけは見ていて、勝手にポップな恋愛青春映画!と思ってた。公開から暫くして突如思いつきで観てみたらイメージとのギャップがかなりあってびっくりした。結構重めな話だった気がする。でも記憶がかな…
>>続きを読む青春ラブコメ映画のようなノンストップギャグ映画のようなアイドルトンチキカルト映画だった。見ててぽかーんってなるシーンだらけなんだけど、「『本当』っていうのはな、お前が感じるもの全てだ!」って台詞が良…
>>続きを読む2005年の夏。
<家族で初めて渋谷へ行ったとき、スクランブル交差点で声をかけられた>小6の川島海荷は、スカウトされてレプロのジュニア部門に所属することになり、芸能活動を開始します。レプロ的には、ガ…
シネマヴェーラ渋谷の10周年記念、柄本佑セレクト映画中にこれがあったんだけど異様な並びでなんでこれ!?と思って気になりすぎてレンタルで見た。
https://www.google.co.jp/amp…
フワ先輩のまっすぐで、笑っちゃうくらい恥ずかしいアツさが心に響いた。
はんにゃの金田もかっこよかった。
海荷ちゃんの可愛さも引き立ってた。
自分の焦がれる気持ちに正直に、そしてまっすぐに気持ちを伝…
わざと臭いのではなく、わざとを主軸においてる作品。
観客のための映画というよりは、
邦画製作者に映像で物申してる作品でもあるのだろうか。
シリアスシーンなのに顔に寄らなかったり、と
喜怒哀楽を画…
このレビューはネタバレを含みます
川島海荷主演。彼女は「携帯彼氏」みたいな映画より、こういうコミカルな映画の方が似合う。
「MajiでKoiする5秒前」がエンディングだった。これは確か広末涼子の歌。あれからもう13年経ったんだな…