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「ブロウ」に投稿された感想・評価

Mel

Melの感想・評価

3.1
私が初めて白塗りじゃないジョニー・デップを観た映画

このジョニーはかっこいいな~と思いながら見てた。

麻薬ディーラーのお話で実在の人物らしいです。映画の最後にその人物の刑が執行される年が書かれていて、指を折って何年後か数えた記憶がある。

お家で一人でこっそり観たんだよね。いつだったかな。生命の泉よりずっと前に観たような気がする。ペネロペ・クルスと共演しています。
ストーリーはほとんど覚えていないけど、断片的なシーンは覚えてる。麻薬は麻薬を使う人だけでなく家族も崩壊させるんだなと思った。

娘が面会に来るのを待つジョニー・デップと夕焼けが印象的で、悪人なのにちょっと同情してしまうくらいだった。

麻薬で捕まる人のニュースを聞くたびにこの映画を思い出す。私が麻薬の存在を知ったのもこの映画だったのかな。

ピーター・フォークの友人ジョン・カサヴェテスの息子ニック・カサヴェテスが脚本なのか~。
また、もう一度観てみたい。
MAITY

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3.7
予想外に切ない。売人としては光るものがあったかもしれない。楽に手にするお金の裏できっと大勢のひとたちの人生を壊してて。その上に成り立つ幸せなんてなくて。言ってしまえば自業自得だけど娘とのちいさな約束すら守れないあの姿みてたら悲しくなる。お金より愛だ、ってことがまっすぐ心に入ってくる。幼いエマロバーツの可愛さ。。
成り上がって没落するって結構ありきたりなストーリーで既視感あったけど実話なんよね
ヒッピー感あってかっこいい
k

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3.6
ただただジョニデがカッケー
70点
491

こういうリアルな役を演じているジョニー・デップはけっこう好き。ストーリー的にはもう少し盛り上がりが欲しかったかも。
jaws

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3.9
デップ凄い
ジョニー・デップが演じるのは70年代〜80年代にかけてヤクをさばきまくったメデジン・カルテルのジョージ・ユング。

つまりは実話ってこと!!

始まりのヒッピーなロックンロールテイストがたまらなくカッコいい。

本作はジョージの出生後からドラッグ界での成功、そして失墜までを描いたもの。まぁよくある起承転結にしっかりなぞられまくった作品。そこに何故か父との愛を絡めてきたことはまじで不明。

パブロ・エスコバルもでてきてそこはおぉっ!感じ。
この作品を観るにあたってトム・クルーズのバリー・シールも観ることを強くお勧め!違う角度からのカルテル描いてて面白い!

でもなんやかんやこんな人らって家族とか大事にしてるし、ただ裕福になってみんなを養おうとする気持ちなんだよね。悪と思ってしてない。それだけ金で夢を見てしまう仕事だから失墜まで描かないことには終われないのかな。
ユウト

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3.0
バリー・シールよりつまらないが、バリー・シールより見る価値がある。
これは親子愛の物語だ。
ちなみに、一部の吹き替え声優が酷いので字幕推奨。
ジョニーデップ(オーウェンウィルソンのコスプレをしてるっぽくみえる)がクスリの売人で、その父親役がレイリオッタ。
あの面構えだし、グッドフェローズなんかを見た後だとなおさら、レイリオッタの方が悪さをする役が似合いそうなので、なんだか不思議な気分で見る。作り手の狙いなんだろうか。

実話をもとにしてると言うけれど、公開された2001年当時ならともかく今はこんな物語がごろごろしてるもんだから、開幕のテンポの良さに慣れてしまうと、途中から退屈して見ていたんだけど、最後の数分間で、作り手がこれをドキュメンタリーじゃなくて劇映画にした意味が分かった気がして、少し居住まいを正した。
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