ネクロノミカンの作品情報・感想・評価

「ネクロノミカン」に投稿された感想・評価

クトゥルフ神話において重要なアイテムとされる“ネクロノミカン”

……ネクロノミカン?
“ネクロノミコン”じゃないの?

なにミカンにしてんだよ。
美味そうだな。



それはともかく…
本編はラヴクラフトが“死者の書”を見つけるところから始まります。
その書物には一体なにが書かれているのだろうか?

そんな感じで3つの短編を見ていくことになります。
要は『世にも奇妙な物語』みたいなもんです。
タモリの部分がラヴクラフトになってると思えば分かりやすいかな?



「壁の中の鼠」
監督は実写版『サイレントヒル』のクリストフ・ガンズ。

死者を生き返らせようとする話です。
絶対ロクなことにならないよ。
怪談っぽい始まりから、まさかの巨大モンスター登場!!
話もどうでもよくなっちゃった(笑)


「冷気」
監督は金子修介。
実写映画では珍しく面白かった『デスノート』の監督!
あの平成ガメラ三部作を撮ったことでも有名ですよね♪

凍るような寒さでないと生活できない女性がいた。
何故そのようになったか話を聞いてみると…

これが一番面白かった。
中盤から昼ドラになるけどね(笑)
そして終盤にはグロもあるよ♪
体が腐ってボロボロになり、目玉がこんにちは\(^o^)/


「闇に囁くもの」
監督は『死霊のしたたり』を製作したブライアン・ユズナ。

この話は、何て言えばいいんだろう(笑)
もう訳分からん。
ただのグログロカーニバル(゚∀゚)
血が噴き出て大変だぁ♪
色んなもんがグチョグチョだぁ♪



エピローグでは、まさかのラヴクラフト大暴れ!!!
これ確実に原作無視してるよね(;´Д`)
たたみ

たたみの感想・評価

2.5
ホラーとして優れてるかどうかはともかく(全然怖くない)、あらゆる手練手管を使いまくった人体破壊描写が目白押し!
90年代は元気なかった洋ホラーの中でも、孤独に気を吐いてたのが伝わってくるぜ!
観たよ



👁‍🗨markし忘れ
過去鑑賞分
ラヴ・クラフト役のひとすごく似てる
リチャード・リンチにデニス・クリストファー、ミリー・パーキンスにシーモア・カッセル、キャスティングも良い。
青山

青山の感想・評価

3.8

ラヴクラフトを原作に、3人の監督が愛とグロを描くオムニバスムービーです。

まず、ラヴクラフトが"悪魔の書"を邪教の教会みたいなとこの図書室で見つけるという枠の部分は、第3話も手がける我らがブライアン・ユズナが監督。
プロローグこそありがちなものの、エピローグの方ではさすがの悪趣味さを見せてくれました。
そして各話については以下に......



1.The Drowned
『サイレントヒル』のクリストフ・ガンズ監督。
妻子を失った男が人体錬成に挑むお話です。

いつの世でも人体錬成に犠牲はつきものでありまして......。愛の深さゆえに悲劇になってしまうという物語によよと泣きつつもクトゥルフと聞いて真っ先にイメージするタコさん聖人の登場にはやっぱテンションも上がっちゃうし泣きながら「うへへタコさん可愛い〜」ってなりましたね。退屈な前半をぶっ覆すラストの狂騒的ぬるぬるバトルが最高。



2.The Cold
『デスノート』の金子修介監督。
若い女性が寒い部屋に住む医者のおっちゃんと恋しちゃうお話。

クライマックス以外グロ度は控えめながらお話が一番ちゃんとしてて、一番真っ当に面白かったです。
おっちゃん医者が良い人なんだけど抱えている秘密のために恋は悲劇的に終わってしまうというのが切ないですね。
で、その恋の終わり方というのがクライマックスでグログロのドロドロ。ほんとに、どろどろりんって感じでぐちゃどろりんです。
そして、その後の枠部分の結末も分かっちゃいながらなかなか衝撃的で、その怪奇な切なさの余韻がまじじわりました。



3.The Whisper
『死霊のしたたり』シリーズのブライアン・ユズナ監督。

警官のカップルがカーチェイス中に事故って、男の方が何者かによって近くの廃墟に連れ去られてしまう。女の方が追いかけると怪しい老人がいて犯人は"ブッチャー"だと語るが......。

一番ぐちゃぐちゃどろりん。
ストーリー性は一番薄いんですけど、とにかくグロい。そもそも舞台がなんか胃の中みたいなぬるぬる壁の地下室だし、人体を切断して切断面から髄液を吸ったりしちゃいますからね。最高にハッピーな気分になれますね♪
ありがちではあるけど、あの絶望的な演出も好き。赤黒と白のギャップの残酷さが堪らんす。





そして、再びラヴクラフト氏の図書館パートに戻ってエンド。
ここのハゲ僧侶ズルムケ事件がもしかしたら本作全体のグロ描写の中でも最も好きかもしれません。爆笑ものです。金庫の閉まり方も中二病感満載で最高!
どうも全体にラヴクラフトの原作の要素は薄いらしいですが、B級スプラッタホラーとしては最高に面白かったのでそんなことはどうでもよく素晴らしい作品でした!
Rie

Rieの感想・評価

3.6
大好物
グリード感が心地良い。クトゥルフ神話って粘着質だから堪らんわぁ。
一時期、ブライアン・ユズナにハマって観てました☺️
nG0

nG0の感想・評価

3.2
…?

クトゥルフでお馴染みラヴクラフトの3話から成るオムニバス作品。
1.難波して嫁と子供が死亡。錬金術?で蘇らすお話。
眼球シャンデリアは痛い!
2.常温で溶けちゃうおじちゃんのお話。
唐突なsexシーンで萎えた。
3.ぐちゃぐちゃ。黒人くり抜き。

完全に原作知ってる人向けに作られてた。
まさかオムニバス作品とは思ってなくて、内容もピンとこないし観終わってなんか疲れた。
絶対観る前に原作読んだ方がいい。
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