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窓・ベッドルームの女の犬のレビュー・感想・評価

窓・ベッドルームの女(1986年製作の映画)
3.2
楊枝

建築家のテリーは、社長夫人のシルビアと不倫関係にあった
ある夜、シルビアはテリーの部屋の窓からレイプ事件を目撃
名乗ることができないシルビアの代わりに、テリーが目撃者であると主張し、法廷で証言をすることに
しかし彼が真の目撃者でないことが明らかになってしまい、容疑者だったヘンダーソンは釈放されてしまい……

予期せぬ事件に巻き込まれた青年が、意外な協力者とともに真犯人を追う姿を描いたサスペンススリラー

誘惑

悪い方に悪い方に

少しハラハラ
展開はまあまあかな

女性陣と犯人が良かったです
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