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幸せの教室のflowerのレビュー・感想・評価

幸せの教室(2011年製作の映画)
3.2
ほっとする映画。♡


原題は、”ラリー・クラウン”
トム・ハンクス演じる主人公の名前。
”幸せの教室”だと、
ちょっと盛ってる感を
感じたのは私だけかしら..(笑)


彼の第2の人生を大学という新しいステージで
再スタートさせていく。
そこにフォーカスしていくお話。


もともと彼はそんなネガティブ人間でもないけど
出会う人たちによって
彼が更にイキイキ・キラキラしていくのが
すてきでした。(*^^*)✨
徐々に彼が変わっていく様子は微笑ましい。
付き合う人間によって
やっぱり人って変わっていくよね♪


ただタイトルからすると、
授業を受けることで人ががらっと
変わってくのかな!?と思っていたけど
そういうワケでもなかった...!


まったり、ほっこりできる映画な反面、
突飛して何か起きる訳ではないので
夜中に観たら眠くなりそう。笑


ジュリア・ロバーツやっぱり美人〜✨
彼女もまた少しずつ変わっていくのが良かった。



余談...
”醤油”タトゥーの衝撃度がヤバイ。笑笑
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