じゅん

惑星ソラリスのじゅんのネタバレレビュー・内容・結末

惑星ソラリス(1972年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかったタルコフスキー映画!
本当にとても良かったです
相変わらず映像美と背景美術が最高峰で素晴らしい
ただし美しすぎて開始20分でウトウトし始めちゃうから夜見ると拷問に近い
いつもはブルーレイ買うんですけど今回はレンタルしました。
でもやっぱり何度も見たくなるから買います。
自身の記憶を具現化する惑星の海の話
ストーカーとはまた逆な感じですね
最後なんですけど、最初から惑星ソラリスに至って解釈と、結局ソラリスに住んだって解釈の2通りがあげられると思うんですけど個人的に考えて最初の主人公のシーンから考えると最初からソラリスに居たって事かな…
明日返却だから見返しはまた今度かなぁ〜
じゅん

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