ピーターイエーツ監督
登場猫の名前がフェリーニ。映画好きだなー。
仲間たちの頑張りに感動する。
みんなが成長する
が、ラスト!笑えます!
カッターズ
デイブ、イタリアかぶれ。「平凡な子だったのに。」と近所のばあちゃんに言われる始末。
マイク、アメフト野郎。若いのに過去の栄光にすがりキラキラしている"恵まれた"大学生に対して敵意を持つ。
名言は、「俺はただのマイク。20歳になっても20歳のマイク、30歳になっても30歳のマイクなんだ」
チビ、すぐ切れる
他1名
大好きなイタリアチームにズルされ惨敗
正々堂々とやれば勝てるのに。
その後のキャサリンに本当の事を告白。何が辛いってキャサリンの本当に悲しい顔。
憧れていたものを手に入れたのに幻だった。そんな表情。
父親がカッターズTシャツをプレゼントしたシーンの次に国家を歌うシーンとなるが、プレゼントした時にレースに出るからには原住民を名乗れと言った。これはアイデンティティに誇りを持てと激励したことに更に裏付けを重ねた表現だ。
〜好きなシーン・セリフ〜
学生は強いからな。君がそんなこと言うの初めてだぜ。自信がなくなった。
僕はどこにもいかない。分からないわよ。
若いうちに何でもしなさい。