くーちゃ

ポセイドン・アドベンチャーのくーちゃのレビュー・感想・評価

5.0
やっとレビュー出来ます!
子供の頃観て衝撃を受け、今でも何年か置きには借りていた作品です。
しかし、どうしても映像の古さが気になっていて、購入まではしていませんでした。
で、今回、ブルーレイの映像が美しいと聞きまして、Amazonでポチったわけです。

いや〜びっくりです!綺麗!綺麗!
あまり古さを感じません!
しかし、観始めて…おやっ?不良品?
音声がですね、セリフ二言三言で、日本語吹き替えと英語、交互に切り替わるんです。(¯―¯٥)
日本人と外人がいるみたいに(笑)
同じ人なのに声が違う〜
ロビンの吹き替えが野沢雅子さんだったので、時々ロビンが悟空に…(笑)
中盤からは、それにも慣れてストーリーにどっぷり入ったので気にならなかったのですが。(普通気になるよね!?)

おっと、映画の解説…
パニック映画の先駆け的な作品ですので、説明いらないっか!(*˘.̮˘*)

右?左?二者選択で、誰を信じ、誰に従うかで運命が分かれて行きます。
CGを使わないでも、転覆して天地逆転の映像は迫力ありますし、船の中というのを気にならない程度の画面の傾きによって表現したこだわり、40年以上も前の作品であるのに素晴らしいです。

キャストもそれぞれの個性が光ってます!
ジーン・ハックマン演じる皆を導くスコット牧師
常にスコットと対立するが付いて行くロゴ刑事と元娼婦の妻リンダ
夫婦愛が涙を誘うマニーとポッチャリ奥さんのベル
スコットを慕うスーザンと船内に詳しいロビンの姉弟
説得力ある優しいマーティンと兄を亡くした歌手ノニー
ポセイドン号のボーイで、彼のいるところに登るのかが最初の選択、エイカーズ

生き残るために上へ上へ…
逆さまになった船底のプロペラシャフトへ向かう彼らの行動に、ハラハラドキドキし、時には涙する。
あ〜何ていい映画なんだ!
何度観ても泣けるよ〜!。゚(ノ□`。)゚。。


でも、実際自分がその場にいたら、多数決で多いほうに残り、死んじゃうんだろうなあ。