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ラストシーンの3104のレビュー・感想・評価

ラストシーン(2001年製作の映画)
3.0
いわゆる「映画の映画」。若き日の麻生久美子目当てで観た。

ストーリーはありきたりといえばありきたりなのだが、1965年の若き三原と2000年の老いた三原。違う〜外見はかなり異なる〜役者が演じているのだが、観ているうちに両者が〝繋がって〟見えてしまう。それは即ち映画としては成功なのではなかろうか。
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