とっても元気をもらえる映画。
ピンクギャルが、ブロンドは頭が弱そうだからと恋人に振られたところから一念発起し、努力と前向きさでエリートへ変身するお話。
仕事だけに偏るのではなく、女であることを楽しむ大切さ。
ある集団のもつ偏りの中で、逆の要素を持っているととても強いこと。
〜〜っぽいなどは気にせず自分の信念と好きなことを貫く事の大切さ
を教えてくれた気がする。
そんな人生トントン拍子にいかないとか、
都合の良いドラマだと思うかもしれないが、それも映画の良さであり、とにかく元気をもらえる。
キューティブロンドって名前より原題のレガリーブロンドの方が分かりやすいんだが、なぜこんな邦題になったのだろう…