Kota

キューティ・ブロンドのKotaのレビュー・感想・評価

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)
3.9
“何より自分自身を信じること。”

超絶おススメされてたけど、女子が好きなやつなんだろうなぁと思ってスキマ時間にでも見ようと思っていたら、面白すぎて一気に最後まで観てしまった。ガーリーとか関係なく自分を好きであること、自分を信じ抜くことがテーマでめちゃくちゃ良かった。

ハーバードの法学院に行った元彼を振り向かせるために自分も懸命に勉強してハーバードに入ったエル(リース・ウィザースプーン)。しかしガリ勉ばかりの世界にブロンドキラキラ女子が溶け込めるわけもなく…。普通はイケてる子がダサい子をいじめるのに、この映画はダサい奴らにイケてる子がイジメられる縮図がまず面白いし、その逆境にも負けずポジティブに努力をしていくエルが見ていて清々しい。

オーウェン・ウィルソンの弟ルークやアリ・ラターも出ていてキャストも個人的に良いし、何よりリースが可愛い。サロンでのシーンはいつも爆笑で、最後の裁判のシーンはこっちまで立ち上がって喜びそうなくらいだった(笑)。冒頭の仲良し三人組とかペットの犬とか、部屋で“A thousand miles“流してるところとかで、どうしても“最凶女装計画”が思い浮かんだ(笑)。てかあの映画がこれのオマージュだったんだろうなぁ。いい映画だった!