Jeffrey

それでも生きる子供たちへのJeffreyのレビュー・感想・評価

それでも生きる子供たちへ(2005年製作の映画)
3.8
「それでも生きる子供たちへ」
本作はS.リーを含む7か国の子供の日常を巨匠が生々しく描くオムニバスでエイズ、薬、捨て子、少年兵、ゴミ売り等…様々な生き方をする絶対的、相対的貧困層までを扱った作風で個人的に最後のジョンウー監督(中国)の物語には泣かされた…本当長編にして欲しい程 傑作だ。
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