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菊次郎の夏のplaskiのレビュー・感想・評価

菊次郎の夏(1999年製作の映画)
4.5
公開前に別の映画を観に行った時、予告編が流れていたが、全く興味なかったのに、ひょんなキッカケでいざ観てみたら、虜になってしまった。笑えて泣けて、優しい気持ちになった。中でも印象に残るのは、たけし演じる主人公が、母親に会いに行くシーン。思い出すだけで、いつでも泣ける。最近Blu-ray化されたので購入。一生大切にしたい作品。
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