この映画の公開時はまだ高校生だったが、なんか大人って楽しそうだな!って思った記憶。
大学生になってレンタルビデオで見直したときは、実際に差し迫った就職活動を想像して憂鬱になった。
社会人になって…
【過去鑑賞】当時、社会象徴的映画だったが主題歌を作ったマッキーがまさかこの令和まで、ウィアドシンボルでいるとは。
認知度高い曲が多い中、グッジョブと思うのが『どうしようもない僕に天使が〜』じじいに…
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド をやっつけろ!
いや、やっつけてはいかん
【漢検二級】
私の持ってるタイトルです
漢字が得意なら、割と簡単にゲットできますよ
準一級からは大変だけど
…
91年、バブルの香り。就職は売り手市場。
「ファンシィダンス」、「しこふんじゃった」など、当時の大学生を描いた映画が面白いので、こちらも期待したが、期待しすぎたかもしれない。
この頃就職したやつ…
『職業に貴賎なし』って理想論のテーマは、裏を返せば現実はみんなレッテル大好きって事だな。
男の就活は競争しているのに女はマイペースなのは専業主婦になるつもりなのか。
女の成功は出来る男の配偶者にな…
(駄作だとかという意味ではなく、内容や作りからして)織田裕二がもう還暦まであと数年という今日にもなってまだ上映されるような映画ではないのだが、たまたま映画館で観る機会を得た。しかしそのようにアウトオ…
>>続きを読むバブル期の売り手市場の就職活動に奮闘する若者を描いた映画。
当時まだ売れていなかった槇原敬之の「どんなときも」が主題歌になっている。
企業を就活偏差値化して、就職活動を競馬に例えて学生がギャンブル…
90年代初期のバブルはじける前はこんなにも豪華なんだ…
パジェロとか時代を感じる。
就活時の格好衝撃的すぎて。あれで内定きまっておもてなしもあるなんて羨ましいな。
就活後に見ると結構染みます。
あ…