真鍋新一

山河遥かなりの真鍋新一のレビュー・感想・評価

山河遥かなり(1947年製作の映画)
3.8
戦わない戦争映画ってあるんですね。
悲惨な状況を過度に肩入れせずクールに描くのは『ダンケルク』に通ずるものがあった。
終戦直後のドイツの廃墟が生々しい。
真鍋新一

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