博士の愛した数式の作品情報・感想・評価

「博士の愛した数式」に投稿された感想・評価

seira

seiraの感想・評価

3.1
原作が好きだからこそ、長い間観るのを躊躇っていたけど、この作品は原作の良いところを潰していないところに好感が持てた。
博士のルートくんへの愛情のかけ方や、優しい口調は原作のままで観ていて温かい気持ちになる。
3人の絆を映像として観て、改めて細かいところは原作を読み直そうと思った。
ほっこり。もう一度数学の勉強がしたくなった
ma

maの感想・評価

3.4
深津絵里の無邪気な笑顔とても好きです。
わたしもあんな風に数学を優しく導いてもらえてたら数学を好きになれたかもしれない。
映画を見終わった後小説も読みました。
godfield

godfieldの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・子供の頃に見て、いたく感動した映画。いま見直してもよいと思える。当時の自分と分かり合えるようでうれしいな。
・当時はなぜ深津絵里が博士の元に行けなくなったのか、またどうして戻ることができたのかよくわからなかったけど、それは愛の問題だったのね。
浅丘ルリ子が深津絵里を追い出したのは、博士との関係性に愛があるのではと勘ぐったゆえの行動でつまりは嫉妬だった。
しかし、博士も交えた話し合いの場で、そのことを感じ取った博士が例の数式を浅丘ルリ子に手渡し、愛の向き先に変わりはないのだと暗に告げる。それで疑念は解消され、深津絵里はめでたく戻ることができたと。
・浅丘ルリ子が自分で博士の面倒を見ず、家政婦を雇っていたのは彼女に言わせれば罪の意識なんだけど、実際は老いていく自分の姿を博士に見せたくなかったんだろうね。しかし、あの数式を受け取り、愛が健在であることを知ってから二人はデートに出かけ、寺尾聰はそっと彼女の手を握る。あれは実に美しいシーンだったなあ。
・しかし何といっても深津絵里。ややカマトト感のあるシーンもあるけれど、全体を通してとにかくかわいすぎる。特にルートに「美人なんだから」と言われて照れるシーンとか、チャーミングすぎて死ぬかと思った。。。
・この頃記憶にリミットがある作品をやけに集中して見ている。意図しているわけではないのだが、いったいなぜだろう。。
わかりづらい。
答えが導かれるまでの道筋を慈しむ博士の姿は、人と人が出会い、深い愛情が生まれるまでの時間と同じだと思った。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.3
原作読んでないけど、切なかった。。関係が歪んでるお姉さんがちょっと怖かった。
博士が数学のとにかく数学うんちくを語ってるシーンが好奇心そそられて面白かった。
ただ、もともとほのぼのした映画だからか若干進むのが遅いなーと途中で感じました。
あと、音楽のチョイスが気になる。主題歌がえらく絶望的に暗いのですが、話の内容自体は、明るくて幸せたっぷりな雰囲気があるのでミスマッチ感あり。
教室での授業風景では、生徒の質問が棒読み感あって一気に安っぽさが見えちゃう、、。
まあでも、映画を通して知的な体験ができるっていいものですね〜っていうだけで10ポイントくらい加点したいくらいではありました!
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