博士の愛した数式の作品情報・感想・評価

「博士の愛した数式」に投稿された感想・評価

素敵だった、台詞が。

原作そんな良いのか、
やなぎ

やなぎの感想・評価

3.8
博士!僕は今24歳です!
1日で記憶が記憶が消える掟上今日子、1週間で消える藤宮香織、1年で消える尾崎千鳥、反対に1憶年の記憶を持つエマノン。(記憶リセットモノって他にもありそう…)記憶の積み重ね自体が人生なのだとすると、記憶がリセットされるという人は、生きること自体が難しいと思えます。そうか、年を取って記憶が失われてしまうのも悲しいことですね。

この映画は、80分で記憶が消える元数学者「博士」の家に派遣された家政婦とその息子、そして博士の義理のお姉さんの話。映画はその高校の数学の先生となった息子(博士から「ルート」と呼ばれている)が、母と博士の話を生徒に語るという形をとっています。博士は毎日、やってくる家政婦に同じことを聞きます。足のサイズは?24センチ、誕生日は2月20日。そして博士は24が完全数であること、220と博士の時計に刻まれた284が友愛数であることを話します。

この映画、記憶が消えるという要素で泣かせるというよりも、数学っておもしろい、あるいは不思議って思わせてくれます。ピタゴラスの時代から数学の不思議は尽きないですね。ピタゴラスの定理とか、ピタゴラスの音階とか、なんでそんなに単純な式にできるのか感動してしまいます。なにげに exp(pi*i) が-1 であることを使いますが、expもpiもiも摩訶不思議な数なのに、組み合わせると単純な-1 になるって、よく考えるとめっちゃ不思議です。

家政婦さんを演じている深津絵里さんの爽やかな人の良さと、ルートを演じている吉岡秀隆さんの初々しい感じに好感を持ちました。
ug

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3.8
博士の愛、
DAI

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4.6
記録
aki

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3.3
原作にはかなわず
7

7の感想・評価

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2019/11/07
原作にはかなわなかった。
は

はの感想・評価

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高校の入学の時の課題で初めて読んで以来、なん度も読み返したとても大好きな原作と、それを丁寧に描いた映画。とても好感の持てる作品です。
人の温かさをこの上なく感じることができます。
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