博士の愛した数式の作品情報・感想・評価・動画配信

「博士の愛した数式」に投稿された感想・評価

ひろ

ひろの感想・評価

2.9
特に何か起きるわけではなく、自分は何を観てるんだろうと退屈してしまった。

原作を読んで鑑賞。

深津絵里が美しくて、それから階段を掃除したり、ひとりで喋っている姿が好きな人に似ていて、だから彼女に気を取られてばかりだった。

原作と比べすぎるのは映画を楽しむことを自ら妨げている気がするのだけれど、80分しか記憶が持たない博士を安易に野球部員や監督など、その他大勢の人と関わらせるのはどうなのか、と思った。

主人公と√の二人とだけ上手く通じ合うことができるからこそ、博士と親子が真に友だちであるのだという関係性が光るのではないかな。

能の場面で博士と義姉の前の席に原作者である小川洋子さんが映っていて、胸が高鳴りました。
時間軸の違う人達との交流を、数字を媒介に描きる、期待通りの良作。
目に見えない世界が、目に見える世界を、支えている。肝心な処は心で見なくちゃ。
最近忙しい。朝起きると心が叫んだ。限界だぁ。で、仕事を休んだ。
一粒の砂に一つの世界を見、一輪の野の花に一つの天国を見.…嗚呼、明日は、一通のメールに一つの地獄を見るんだ。
80分しか記憶が持たないのは幸せだな。

掟上今日子
あや

あやの感想・評価

3.6
ラストのウィリアムブレイクの言葉が沁みた
【soutaの邦画つぶやき No.219】
"博士の愛した数式"


交通事故により 80分しか記憶がもたない数学博士 と 家政婦との 交流。


ゆったりとした時間に 心が温かくなる映画。

数字は 嘘をつかない、数学を通して 語られる 博士の言葉は どれも 心に響く。
寺尾聰、深津絵里 の配役が 完璧だった。
shamcafe

shamcafeの感想・評価

3.5
かなり良かった
あらすじ
8倍メメント

新規記憶が80分しか持たない博士
でもその周りには好い人ばかりの優しい世界
こんだけ優しい世界なら記憶が80分しか持たなくても、どんな障害があっても幸せに生きられると思うよ
80分の記憶でも相手にとっては一生の記憶

数学者が主人公だから数字に関する造詣が深い
そういえば昔は切符に記載された数字で10を作る遊びをやってたな
今はSuicaが主流になったし暇つぶしはスマホだからめっきり見なくなったけど


私も記憶力は相当悪い
見た映画は見終わった瞬間でも細部は覚えていない

いつどこで誰とどこへ何しに行ったを全然覚えてられない
それがしょっちゅうあるから逆鱗に触れて映画禁止令が出されてしまう

「覚えようとしないから忘れるんだ」と言われた
確かに鍵を掛けたかどうかとかドアを閉めたかどうかとか指差し確認をするようにすると覚えていられる気がする

日々の生活もただ生きているだけじゃ何にも記憶されない
24時間でリセットされると考えながら生きたら一日一日を全力で生きるだろうか?
24時間を越える事象は博士のようにメモに残す
さらに大事なことはタトゥーにして刻む
都合の悪いメモは燃やす
パニックになりそうなときは素数を数える

覚えてたら明日から実践してみよう
小説も読んだ
感動だ!!すんばらしいっ✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝
ume

umeの感想・評価

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