夏色ジーン

のだめカンタービレ 最終楽章 前編の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

4.0
感想川柳「クラシック 知らなくたって 楽しめる」

ドラマを見ていたので観てみました。( ゜ρ゜ )

プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、千秋はルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが、まったくやる気の感じられない団員たちの態度を目の当たりにし、がく然としてしまう。一方、のだめはコンセルヴァトワールの進級試験を控え、練習に励む毎日を送っていたが…というお話。


安定ののだめですね。ドラマも面白かったですし、クラシックを知らなくても良さを多少でも感じられるいい作品だと思います。(ノ´∀`*)ただ二部作はどうかな…( ̄▽ ̄;)

留学先の同級生がハーフのウエンツとベッキーなのもいいですね。( ´∀`)

これの小出恵介の役結構好きだったな(^^;