茗荷食べ太郎

深夜の告白の茗荷食べ太郎のレビュー・感想・評価

深夜の告白(1944年製作の映画)
3.9
告白から始まるノワール。とても整理されたプロット。自分の足音が聞こえなくなった事に破滅を予感するウォルターが印象的。