アヒルと鴨のコインロッカーの作品情報・感想・評価

「アヒルと鴨のコインロッカー」に投稿された感想・評価

とにかくよく出来た作品。瑛太、
濱田岳の演技にしてやられた。音楽も名曲を使用して音楽に負けてない作りになってます。伊坂さん原作、中村監督作品大好きだ。
Nonsugar

Nonsugarの感想・評価

4.1
ディラン
きのこ

きのこの感想・評価

4.2
アヒルと鴨のコインロッカーという作品について綴る。

伊坂幸太郎が原作者である本作は物語の冒頭からは、まるで想像できない結末に向かってゆく。


「あらすじ」

引っ越して来たばかりの主人公がボブディランの曲を口ずさみながら荷解きをしていると隣の部屋に住む男に声をかけられ、その男と本屋から広辞苑を盗むことになる。

その際、裏口から悲劇は起こるという言葉と共に彼は隣人の男から裏口の見張りを頼まれる。

この出来事と意味深な言葉の真意は一体なんなのか、、、

この物語の謎が解けた時、二人は本当の意味で出会う。

(感想)

これほどまでに人が常に何かを遺しているのだと感じさせてくれる作品を僕は知らない。

遺される切なさと暖かさ、救いである新たな出会い。

色々なことを考えさせられる切なくて温かい作品。
これは悲しく切ない物語。
・主人公たちの壮絶な過去
・殺しの世界
・伏線回収

やっぱり伊坂ワールド好き
Lily

Lilyの感想・評価

4.8
原作既読。
原作が素晴らしすぎるが故に、やはり尺が足らない...
これだけ、これだけが残念。

伏線の回収は見事だし、ボブ・ディランが良すぎるし、俳優陣の演技は最高すぎる。
濱田岳は言わずもがないいんだけど、とにかく瑛太が素晴らしい...

「神様を閉じ込める」という発想がとても好き。
ちょっと子どもっぽいのに、なんでこんなに心にくるんだろうなぁ。
ネタバレなしだとうまいこと語れないのだが、名作。
yk

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2.4
ボブディランしか記憶にないけど、たしか結構面白かった
FujikoMn

FujikoMnの感想・評価

4.2
終盤、登場人物の本当の物語が語られるとき、温かい切なさがこみ上げてきた。人に知られたくないことがあるなら、神様を閉じ込めておこう、という子供のような発想に、大人が真剣に純粋に願いをかける姿が愛おしく切なかった。瑛太の演技が素晴らしく、もう一度冒頭から見直したい衝動にかられる。題名の意味も、作品の最後で納得するし、非常に伏線回収が気持ちよい映画だった。外国人差別に関する問題にも触れられており、まだまだ排他的な日本社会についても考えさせられる。
あり

ありの感想・評価

4.0
濱田岳、元より大好きだけど意外と歌声良くてより好きになってしまった!瑛太の演技凄すぎるし、岡田将生の贅沢使いに時代を感じる。
邦画らしいこの空気感、この終わり方、好きだなあ〜!
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