限定公開にしなければメッキがすぐに剥げる現代アートの甘えもろ出しの作品たち（一方でそれは受け手の理解力の乏しさを表してる場合もあるのだが）。トモスズキジャパンの売り方のうまさとFacebookで通知きすぎさ。3の壁を登っていくところの設定だけ好きだった。展示の狭い一室でヒマな人が観るレベルのものでいい。3時間も付き合ってられないし映画ではまったくない。どこが良かったのかレビューで解説読んで己の感受性の未熟さを恥じようと上のほうだけさらっと読むも中身のないものばっかで高得点つけてて反吐。どこかの広告代理店の人なのかな。あの映像観てるより瞼の裏観てるほうがよっぽど惹きつけられた
