クラシック好きな私が全く聞かない作曲家ストラヴィンスキー。ストラヴィンスキーの音楽は胸をざわつかせる。
メシアンやストラヴィンスキーは、ホラーやサスペンスで主人公が精神崩壊する瞬間なんかに流れると最…
【ああいう別荘で仕事ができたら・・・】
『ココ・アヴァン・シャネル』『ココ・シャネル』に続く、シャネル映画3部作(?)のラストを飾る作品です。
まず、どうしても先行する映画との比較、特にシャネル…
丸メガネのマッツが堪能できればストーリーはどうでもいいんだわ(これが盲目)逆にマッツ信者以外に需要があるのか疑問な映画(^q^)サブスクに無いからレンタルしてきたら特典映像で少しだけ貴重な舞台裏が見…
>>続きを読む全く前知識なく。『あくまで創作』コレ重要。
シャネルもストラヴィンスキーも「前衛的」って括りだったのかね似たような2人よね。。。。。
マッツはいいんだけど。。
話の作りとしてどうなの?!コレがフラ…
「春の祭典」に観客が大騒ぎかつブーイング。
あちらの方ははっきりと意思表示するのね。
確か、コクトーも激怒したのでは。
それが今では普通に受け入れられているのだから、芸術の評価は予想できない。
シャ…
冒頭で、ニジンスキー演出の『春の祭典』初演時の舞台と、それを観た観客の大混乱の様子が再現されています。
私はバレエファンではないので、こんな大混乱があった事も知らなかったのですが、後でウィキったとこ…
真の芸術家は、
理性ではなく、感性に従って生きていました。
1913年パリ🇫🇷
ストラヴィンスキーが、公演でブーイングを受けていたなんて。
心が折れたまま亡命生活を送る彼と家族に、ただひとり彼の作…
46.
マッツさんの話を呟いていたところ、お知り合いのフォロワーさんが貸してくれた笑
そうなの??
二人そういう関係だったの??
創作なところが多いんだろうけど、
なんか素敵だった。
奥さんに…