ゆりな

チャップリンの給料日のゆりなのレビュー・感想・評価

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)
3.8
ありがとう、マイナーな短編もなぜか永久にサブスクに入らない「キッド」も入れてくれたU-NEXT。

給料日の話かと思ったら全然違った!(笑)
労働し、その日払いの給料をもらい、夜は独身クラブへ……という、しっかり1日の話だった。

映画で作り話とはいえ、ミニマムなこの短尺で誰かの1日を覗くのって可愛らしくていいねぇ〜。
(厳密に言うと朝から夜、そして翌朝だけど)
私もまさに月曜の夜遅く、やっと用事終えて観たので、予期せず自分の気分や雰囲気にもぴったりだった。

排水溝の隙間に杖が落ちてしまうシーン、後ろ向きなのにどうやってるの?すごくない?
雨も降らせてるの?
杖の伏線回収が傘の枝で来るとは!w

前回チャップリン作品を観たのが映画館だったので、劇場で観客が一緒になって笑う「古き良きアメリカの映画館」みたいな雰囲気が家だと味わえないのが少し悲しい。
また映画館でも観たいな。
ゆりな

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