Jasminne

夏の嵐のJasminneのレビュー・感想・評価

夏の嵐(1954年製作の映画)
3.7
男がクズで女がウブなミステリ作品だった。しかもルキノ・ヴィスコンティのきれいな絵の具で色をつけたようなシーンの連続できれいなものならいくらでも見たいと思わせる。
絵画展にでも迷い込んだような作品だった。

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