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すかんぴんウォークの一のレビュー・感想・評価

すかんぴんウォーク(1984年製作の映画)
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海の向こうからバタフライで泳ぎながら登場する吉川晃司。モンスター映画のようなオープニングでやばい。
持たざる者・山田辰夫の敗北と逆転の物語に泣く。
目に飛び込むすべてがすべて80年代で小恥ずかしいがそれでも大好き。宍戸錠のモンタージュシーンがバカバカしくて最高。
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