読書感想文ひとり

或る夜の出来事の読書感想文ひとりのレビュー・感想・評価

或る夜の出来事(1934年製作の映画)
3.3
まあ、最初から展開はわかるけど、最後にはお父さんめっちゃいい人やん!という感じ。
モノクロかあ、ほんとは色のついた世界が、クラッシーでなかなか魅力的でした。



(ジェリコの壁と角笛のことが解説によってようやくわかった)