Haruki

或る夜の出来事のHarukiのレビュー・感想・評価

或る夜の出来事(1934年製作の映画)
3.5
ありがちな設定ではあるが、スリリングさやオシャレさを加えた深みのある作品。

ストーリーの軸は普通だが、それを彩るオシャレな台詞の数々が見事。

クラーク・ゲーブルは渋くてかっこいい。
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