アマゾン・プライム。
色が鮮やか。特に赤。鮮やか過ぎてモノクロに着色したのかと最初は疑った。
浅丘ルリ子がデパートのコダック売り場に勤務してインスタマチックの使い方を教えてくれる。報道カメラマンの次…
日本映画史上、屈指の美人四姉妹。
この組み合わせが見られるだけで神映画。
日活は総力戦で看板女優を投入してきました。
たくましい時代の日本が、総天然色でしつっかり焼き付けられています。
アイドル映…
四姉妹物語の日本版と言えば「細雪」だが本作はそれに近い。東京五輪が間近に迫った時期に大阪の三人姉妹が上京し、団地住まいの長女芦川いづみ宅に押しかけ新生活をスタートさせる物語を、堅実無比な森永健次郎監…
>>続きを読むむっしゅこにゃっくで働く和泉雅子「聞いて呆れて見て驚く」っていいな〜明日から真似しよ「親やで親ですの…ほんまにいただきます」でみかん食ってるのわろた伊藤雄之助は何時見ても印象に残るしセリフのテンポも…
>>続きを読む女優さんが本当に綺麗💖
古い映画なのにそこまで
違和感がなくて驚きました。
良妻賢母,追う恋,追われる恋,
独りで自由を楽しむ
4人それぞれに人生がありました。
その描き方に否定や肯定は
ありません…
特に何の期待もせず見てみたら、予想以上に良くて、びっくりするくらい。うまくすれば、現代版にリバイバルできそうな。
姉(次女)と同じ人を好きになってしまった三女の吉永小百合。「私は誰のものでもないっ…
【美人四姉妹の物語】
1964年の邦画ですが、BS録画にて。
「若草物語」と言っても、オールコットの有名な小説の映画化ではなく、日本の美人四姉妹の物語。私は、この手の話が好きなんで。
大阪から東…
このレビューはネタバレを含みます
四姉妹モノ、日活青春映画らしい前向きな映画だ。物語に関して、取り立てて述べることはない。三女吉永小百合はお父さん大好き。
芦川いづみ(黒)、浅丘ルリ子(赤)、吉永小百合(青)、和泉雅子(黄色)と各…