すかんぴんウォークに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『すかんぴんウォーク』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

モニカ!

広島から東京湾まで泳いで上京!
さすが水球部の吉川晃司。
スタイルよくてかっこいいね。
山田辰夫懐かしい。
くずみ

くずみの感想・評価

3.8

自分が何者かになれるという、不確かな確信で上京する。一人の若者を売り出すために映画を作る。若い人の映画を若い人に作らせる。それが出来る時代の余裕。
カウンターを飛び越すあたりから、じわじわと吉川晃司…

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1980年代の東京渋谷新宿六本木の街並みが懐かしい…オープニングのはとバス定期観光には時代を感じます。

広島から東京に家出した少年の話。

吉川晃司主演とタイトルが気になって鑑賞。

なかなかツッコミどころがある作品だった。
半分くらいモニカのMV要素もあるのだろうか。

泳いで東京に来るというインパ…

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ななみ

ななみの感想・評価

2.1

序盤楽しかったのにどんどん嫌になっていく…
80年代の空気を感じられるから好きな人には良いと思う。
清純派の女優を人気が落ち着いたところで追い込んで追い込んで自尊心削ってポルノに出させるの、リアルに…

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mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.3

スカパーにて。未見だったのでとっても新鮮に見た。吉川晃司若ええええ!
ナベプロが社運をかけて売り出しただけあり、凄い力の入れよう。結構競演俳優も豪華だ。

そしてまだ10代の吉川も売れそうなオーラを…

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りっく

りっくの感想・評価

3.7

80年代に量産されたアイドル映画は、アイドルに虚をたどたどしく演じさせ、隠しきれない実を滲み出させるタイプと、アイドルそのものの実在感で駆け抜けるタイプに演出法が大きく分けられると思う。本作はまさに…

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大森一樹は、吉川晃司のドキュメントと自分が影響受けた映画を引用してヌーベルヴァーグっぽくしている。多分吉川晃司ファン特に女性には、?となったと予想しますね。大森一樹は、結構自由に撮ってる。ナベプロ怒…

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吉川晃司デビュー作。
始まりのバタフライ。
そして分厚い脇役の方々。
さらにレモンスカッシュ。
あの時代の匂いがプンプンします。

助監督としての経験がない自主映画作家が、大手撮影所でいきなり監督となるムーブメントを大林宣彦や石井聰亙らと巻き起こした大森一樹監督作による男性アイドル映画。

ナベプロ帝国のドンである渡辺晋社長によ…

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